2017年10月09日

台風18号による大雨で氾濫した紋別川の現在の状況

9月18日に北海道胆振地方に上陸した台風18号の影響で、紋別川に架かる橋に大量の流木が押し寄せ、川をせき止めてしまい氾濫しました。ここで溢れた大量の土砂が市街地を襲いました。その橋付近の現在の様子を報告します。山側から市街地方向を見た道路と橋の全体の様子はこのようになっています。橋の欄干の左側の一部が見えています。橋の右側と手前の道路には川から引き上げられた流木が積まれていますが、これは流木のほんの一部です。

01大橋全体の様子1009_1

橋に近付いてみると川の側面と道路がえぐられています。川が見えていますが、氾濫した時はここに大量の流木が蓄積して橋よりも高くなり、川の水を溢れさせました。

02えぐり取られた川の側面と道路1009_1

下流側から見た様子です。まだ引き上げられたたくさんの流木が置かれたままです。川の中では浚渫(しゅんせつ)工事が行われていました。

03大橋下流側の様子1009_1

10月9日撮影(太箸)

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2017年09月17日

秋に鳴く虫代表・カンタン

北海道では朝晩冷え込むことが多くなり、秋本番を迎えています。ススキの穂も秋を象徴しています。

01ススキと有珠山(関内)0915_1

草むらでは秋の虫たちが盛んに鳴き声を競っています。エンマコオロギとカンタンの声が特にたくさん聞こえてきます。なかなか姿を見ることがないカンタンを見たいと思いました。クズの葉が茂っている場所で多くの鳴き声が聞こえたので探すとすぐに見つかりました。まずはオスとメスが一緒にいるところ。触角が凄く長いです。

02カンタン雄と雌(関内)0916_1

オスだけの写真(羽が白っぽい)

03カンタン♂(関内)0916_2

メスの写真(色が濃く、産卵管があり、腹が膨らんでいる?)

04カンタン♀(関内)0916_7

ここ数年、姿を見る機会が減ってしまったヒョウモンチョウの仲間を写真に収めることが出来ました。(花はオオハンゴンソウ)

05ヒョウモンチョウとオオハンゴンソウ(関内)0916_3

今、クジャクチョウがたくさん見られますが、綺麗なシータテハの写真を撮ることが出来たので、こちらを載せます。(花はエゾノコンギク)

06シータテハ(関内)0916_3

9月16日撮影(太箸)

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2017年09月08日

ダイモンジソウが咲き始めました

9月、谷藤川ではダイモンジソウとエゾクロクモソウが見られる時期です。今回は(8月も)道央道付近に車を停めて歩きました。キツリフネがまだ咲いていました。エゾゴマナとシラヤマギク、ヤクシソウが見頃になっていました。カワミドリもハンゴンソウもまだまだ頑張って咲いていました。たくさん咲いていたのはヤマハッカでした。

05ヤマハッカ(谷藤川)0907_2

最初の橋付近ではダイモンジソウが咲き始めていました。

03ダイモンジソウ(谷藤川)0907_11b

少し進むとエゾクロクモソウも数株、花を付けていました。風車のような形の小さな花がたくさん集まって咲いています。

01エゾクロクモソウ(谷藤川)0907_3

地味ですが中心部に向かって花が小さくなっているミヤマセンキュウもたくさん見られました。

04ミヤマセンキュウ(谷藤川)0907_2

ユキワリコザクラの群生地の斜面では(春には白い花を付けていた)センボンヤリが槍らしい姿になっていました。近くでまだ咲いていたモイワシャジンも掲載しておきます。

02センボンヤリ(谷藤川)0907_1モイワシャジン(谷藤川)0907_1

ここにたどり着く前に轟音が近付いてきました。振り返ると何とバスが来ました。道路に覆い被さる木の枝をミシミシ・バキバキと音を立てながら押しのけて通りました。札幌ナンバーの貸し切りバスで、花の観察会の参加者を乗せているようでした。砂礫地で広場になっているイブキジャコウソウの群生地で参加者たちを降ろし、切り返しをして向きを変えて戻って行きました。イブキジャコウソウの群生地が大型の車両で踏み荒らされるのは残念です。

のんびり谷藤川の自然を楽しむ気分になれず、すぐにバスを追うように帰りました。下の谷藤川橋付近で待機していました。

06観光バスが来た(谷藤川)0907_1

9月7日撮影(太箸)

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2017年08月30日

8月下旬の谷藤川

8月上旬に訪れるつもりが、下旬になってしまいましたが、また谷藤川に行ってきました。モイワシャジンの時期には少し遅くなってしまったのですが、まだ咲いていました。最も綺麗に咲いていたのはカワミドリでした。ピンクと紫の株がありました。

03カワミドリ・ピンク(谷藤川)0823_4カワミドリ(谷藤川)0823_2

独特の形をしているキツリフネもたくさん咲いていました。ピンク色のツリフネソウも見つかりました。

04キツリフネ(谷藤川)0823_205ツリフネソウ(谷藤川)0823_1

そして今回も金属光沢が美しいミヤマカラスアゲハがたくさん出迎えてくれました。

08ミヤマカラスアゲハ(谷藤川)0823_3

もう終わりかけていましたが、モイワシャジンを見ることができました。

10モイワシャジン(谷藤川)0823_1

マルバキンレイカ、イブキジャコウソウもまだ見ることができました。

07マルバキンレイカ縦(谷藤川)0823_101イブキジャコウソウ(谷藤川)0823_1

エゾトリカブトも咲いていました。

02エゾトリカブト(谷藤川)0823_3

最もたくさん咲き始めていたのはヤマハハコでした。

11ヤマハハコ(谷藤川)0823_4

もうエゾクロクモソウの蕾が見つかりました。ダイモンジソウも9月には見られるでしょう。

8月23日撮影(太箸)

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2017年08月12日

7月に出会ったチョウたち

7月に出会ったチョウを一覧にしてみました。コムラサキは見る角度で紫色に見えないことが多く、羽全体を紫色に撮るのが難しいです。この他にキアゲハ、ジャノメチョウ、ベニシジミ、シータテハなども見ました。シータテハ、コムラサキ、ミヤマカラスアゲハ、クジャクチョウは谷藤川の記事にも別の写真を掲載しています。

Aヒメアカタテハ(関内)0718_6 Bコムラサキ(谷藤川)0721_3

ヒメアカタテハ

コムラサキ

Cクジャクチョウ(関内)0718_1a Gサカハチチョウ(関内)0725_1

クジャクチョウ

サカハチチョウ

Fヒメキマダラセセリ(関内)0724_2

ミヤマカラスアゲハ緑 1(谷藤川)0730_1

ヒメキマダラセセリ?

ミヤマカラスアゲハ(緑色)に青色が接近

ついでに散歩中に見つけたオニノヤガラと白色のクサフジの写真を載せておきます。

Dオニノヤガラ(乾町)0719_3Eクサフジ白花(関内)0720_1a

8月12日(太箸)

posted by 管理人 at 10:57| Comment(1) | 太箸
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