2017年06月24日

6月のリス君  6月24日                                 木谷

朝窓にぶつかる大きな音、鳥のようですが・・・姿が見えず一安心。外に出てみると壁に咲いているクレマチスの上で動く気配がします。小さなエゾリス、まだ耳が冬毛(おとなのエゾリスの耳は冬毛がなくなっています。)鳥に追いかけられて逃げ込んだようです。きょとんとしていて逃げません。

初めての経験で驚いたのでしょうか、毛がフアフアしていて、目がつぶらで本当にかわいらしい。

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5月25日,住んでいたリスのクルミ入れ箱から 親が子リスをくわえて引っ越し、どこに行ったか心配していました。親リスは時々きていましたが、あの時の子供でしょうか。

しばらくして「もう大丈夫だよ」と声をかけて少し離れると、クレマチスの幹を伝ってスルスルと地面に降りベランダを駆けていきました。少し離れた木に登って一休み。元気で大きく育ってほしいとねがいます。クルミを置いておくから、また遊びに来てきてね・・・木谷

posted by 管理人 at 08:13| 木谷

2017年06月21日

九州山旅・初夏の花                           mieko

5月下旬の梅雨入り前、九州の山旅に出かけて初夏の花を楽しみました。

千歳から福岡空港への直行便は片道10,500円。噂の九州新幹線「ななつ星」は高額なので、「さくら」に50分だけ乗車しました。スマートでとてもおしゃれ。シートも豪華で、まるで「ななつ星」に乗車したような気分にさせてくれました。乗務員の接遇も洗練されていました。

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新八代駅で下車し、レンタカーで、夕刻、えびの高原に到着。霧島山は複合火山で、現在立ち入り禁止区域が多い中で「韓国岳」へは1ルートだけ登山可でした。登山口から間もなく小鳥の素晴らしいさえずりの出迎えを受けた。小鳥たちは恋の季節、残念ながら姿は見えず。清楚な「ハイノキ」のトンネルを抜けると色鮮やかな「ミヤマキリシマツツジ」がチラホラ。足元には可憐な「ハルリンドウ」が・・・・・

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韓国岳山頂(左)の北側には直径900m深さ300m程の火口があります。火口をよく見ると「ミヤマキリシマツツジ」と「キバナシャクナゲ」の大群落。動物が立ち入ることができない厳しい自然の中に豊かさを実感しました。

この日は、えびの高原から南阿蘇村へ移動。これが苦労でした。昨年の熊本地震により幹線道路の通行止めがまだまだ多い中で、ナビは全く当てにならない。不安の中で、到着予定時刻を過ぎてようやくホテルに着いた。

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高千穂峡「天真名井の滝」(左)と 南阿蘇村からの阿蘇五岳(右)

九州2座目の「祖母山」へ向けて早朝ホテルを出発。「アケボノツツジ」をぜひ見たいとひそかな期待で、地図上に花マークがある「風穴コース」を選択。7合目を過ぎると「アケボノツツジ」がチラホラ。期待どおりです。おまけに「ツクシシャクナゲ」も見ごろです。花よし天気良し、ルンルン気分で下山しました。下山コースの「千間平コース」にはこれらの花は全くありませんでした。

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3座目は「久住山」です。「ミヤマキリシマツツジ」の大群落で有名です。土曜日で駐車場が満杯。何とか駐車でき、ラッキーでした。山肌に満開に咲くつつじの時期にはまだ少し早かったです。

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湯平温泉のおしゃれなペンションに宿泊し、4座目は「由布岳」です。ここで絶滅危惧種の「キンラン」に遭遇しました。花に詳しくない私ですが、直感でこれは「キンラン」では?それも木漏れ日射す登山道わきに一株だけ咲いていたのです。ラッキー!!

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posted by 管理人 at 09:39| 渡邉

2017年06月20日

有珠山の花情報

ベニバナイチヤクソウを見たくなり、有珠山に登りましたが、もう終わりかけていました。代わりにサイハイラン、コケイランが登山道で時々現れました。

01サイハイラン(有珠山)0619_3サイハイランUP(有珠山)0619_202コケイラン(有珠山)0619_103コケイラン(有珠山)0619_4a04コケイランUP(有珠山)0619_2

終わりかけたベニバナイチヤクソウもついでに・・・。

05ベニバナイチヤクソウUP(有珠山)0619_1

外輪山展望台手前ではカンボクが群生していますが、花もちょうど見頃でした。

06カンボク(有珠山)0619_2

近くではキンギンボクも咲いていました。花の形状が面白いので近寄って撮影しました。この白い花が徐々に黄色くなって行きます。

07キンギンボクUP(有珠山)0619_1

展望台付近の草原にベニシジミを見つけました。

08ベニシジミ(有珠山)0619_1

下山し始めてすぐに登る時に見逃したノビネチドリが現れました。

09ノビネチドリ(有珠山)0619_1

その他、フタリシズカ、ササバギンラン、ハナニガナなども咲いていました。

6月19日撮影(太箸)

posted by 管理人 at 08:24| 太箸

2017年06月16日

オロフレ山ではたくさんの花が咲いています

今年初めてオロフレ山に登ってきました。6月から7月にかけて、いつ訪れても多くの花たちと出会うことができる山です。登山道入り口付近ではタチツボスミレなどのスミレたちがまだ咲いていました。ショウジョウバカマも咲いていましたが、もう色褪せていました。登山道から見える断崖ではチングルマが咲いていました。

04断崖に咲くチングルマ(オロフレ山)0614_2

ミツバオウレンも所々で群生しています。拡大してみると複雑な構造の花です。

01ミツバオウレン群生(オロフレ山)0614_102ミツバオウレン(オロフレ山)0614_3

ツバメオモトも見頃になっていました。

03ツバメオモト群生(オロフレ山)0614_2

シラネアオイも綺麗に咲いていました。逆光の写真を選んでみました。

05逆光のシラネアオイ(オロフレ山)0614_2

今回一番のお目当てはイワカガミでしたが、見事にたくさん咲いていました。群生しているところ、濃いピンクの花、白色の花の写真を掲載します。

06イワカガミ群生(オロフレ山)0614_107イワカガミ・ピンク(オロフレ山)0614_408イワカガミ白とピンク(オロフレ山)0614_1

さらに登るとエゾイチゲも咲いていました。

09エゾイチゲ(オロフレ山)0614_2

その他、ノウゴウイチゴ、コヨウラクツツジ、ハクサンチドリ、イワウメ、ミヤマオダマキなどが見られました。

6月14日撮影(太箸)

posted by 管理人 at 17:11| 太箸

2017年06月15日

谷藤川の花情報(6月中旬)

5月から気温が低く日照が少ない日が多い状態が続いています。久しぶりに穏やかな天気に恵まれた6月13日に谷藤川を訪れました。ヤマブキショウマ、オニシモツケ、アキタブキなどの葉が茂っていました。ヤマブキショウマは既に咲き始めていました。タニウツギがあちらこちらでピンクの花を咲かせていました。

02タニウツギ(谷藤川)0613_

しばらく進むと右側の斜面にミヤマカラマツがたくさん咲いていました。真っ白で繊細な形の花です。

05ミヤマカラマツ(谷藤川)0613_4

上の方ではヤマツツジ、足下にはツボスミレも咲いています。ユキワリコザクラが群生する斜面を注意深く見ていたら、スズムシソウが見つかりました。周辺を見ると次々に見つかりました。

01スズムシソウ縦(谷藤川)0613_8

斜面の反対側の足下には少し色の違う2株のハクサンチドリも咲いていました。

03ハクサンチドリUP(谷藤川)0613_304ハクサンチドリUP(谷藤川)0613_4

ノビネチドリも見つかりましたが、花茎が横向きに倒れていてかわいそうな姿でした。間もなくヤマブキショウマがたくさん咲きそうです。セイタカスズムシソウも一部は咲き始めていました。ミヤマカラスアゲハも飛んでいました。

ミヤマカラスアゲハ(谷藤川)0613_1

6月13日撮影(太箸)

posted by 管理人 at 09:18| 太箸
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